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【妊娠1ヶ月】35歳過ぎの妊娠の気休めに葉酸サプリ

【妊娠1ヶ月】35歳過ぎの妊娠には葉酸サプリ

1月に稽留流産からの自然流産を経験し、5月に妊娠が判明しました。少しでも何かできないかと思い、葉酸サプリを飲むことにしました。

葉酸ってなに?

妊娠中に必要となるのが、「葉酸」です。
特に日本の女性は葉酸が不足ぎみにあるそうで、妊婦が葉酸不足になると胎児に影響する可能性があります。

葉酸はビタミンB群に属する水溶性(水に溶けるタイプという意味)ビタミン。血をつくる働きに関係し、不足すると貧血になることもあります。また妊娠を望んでいる女性や妊娠中の女性は、妊娠前から妊娠初期にかけて1日0.4mgの葉酸を摂取することで胎児の神経管閉鎖障害の発症リスクを低下させるとされています。体内に蓄えることがなかなかできないので、毎日摂取することが大切。緑黄色野菜、果物などに多く含まれています。十分に摂れない場合は、サプリメント(栄養補助食品)の利用が勧められます。

コトバンク 葉酸

また、妊婦に必要な葉酸は、1日に400μgの摂取が必要と言われています。(ただし、1日1,000μgまで)

流産予防にはならない

2016年に「自然流産のリスクに対するあらゆるビタミン補充の有効性と安全性を評価すること」を目的とし、「女性276,820例および妊娠例278,413例を対象」に調査が行われ、以下のエビデンスが報告されました。

妊娠前や妊娠初期のビタミンサプリメントの摂取は、流産を予防しない。しかし、マルチビタミン+鉄+葉酸を補充した女性では死産のリスクが低下することが、エビデンスにより示された。ビタミンのさまざまな併用について、流産や流産に関連するアウトカムへの効果を調べるにはエビデンスが不十分である。

Cochrane 「流産予防のためのビタミン補充

この研究の中で、葉酸を含むビタミン剤の摂取によって流産への予防効果は認められなかったようです。流産予防を謳う葉酸サプリには注意してください。

胎児の神経管閉鎖障害を防止

妊婦の葉酸摂取には、胎児の神経管閉鎖障害を防止する効果があります。

葉酸は、妊娠初期の胎児の脳やせき髄、神経管の形成に重要な働きをしており、生涯にわたる歩行障害、排せつ障害などの発症リスクを減らすことができると考えられています。

特に妊娠初期の赤ちゃんの身体が形作られる胎芽期~胎児期(4週目~7週目)は脳や神経、心臓、目や耳や手足、口などの大部分が作られる大切な時期には充分な葉酸摂取が推奨されています。

過剰摂取は胎児の神経発達遅延のリスクも

妊娠中に必要となる葉酸480μgを体に蓄えるには、毎日葉酸を400μg摂取しても1ヶ月半かかり、倍の800μg摂取しても1ヶ月かかるといいます。そのため妊活中となる妊娠1ヶ月以上前から妊娠3ヶ月目ぐらいまで特に意識して摂取するのがよいそうです。

ただし、妊娠中に長期間に渡って過剰摂取すると胎児の神経発達遅延のリスクも報告されているそうなので、適量を継続的に取るのが大事です。 

私が選んだのは「エレビット」

最近ではテレビCMなどで目にするのがこの葉酸サプリ「エレビット」。産婦人科の待合室に貼られたポスターを見て、葉酸サプリの存在を知りました。

産婦人科医も勧めるという点で、一番安心感があったのがこの葉酸サプリです。

35歳過ぎの初産婦は高齢出産に該当するので、少しでも出産のリスクを軽減させる意味もあります。

セット買いや定期購入で値引きされるので継続して服用しやすいです。
また、公式ホームページでは「無料お試しサンプル」もありますので、購入前に一度申し込んでみるといいかもしれません。

一度、稽留流産しているので胎児が少しでも無事に育つようにできる限りのことはしたいと思います。今度はちゃんと育つことを祈りつつ。

(10/1追記)

無事8ヶ月を迎えることができました。
妊娠すると便秘に悩むと聞き、元々便秘症だったので心配しておりましたが、エレビットを飲んでいるせいかお通じがいいです。なので安定期で飲むのを止めるつもりでしたが出産まで飲み続けようと思います。

(3/20追記)

出産予定日間近で解約し、出産直前まで飲みました。
今のところ生まれてきた子供は健康で元気に育っています。サプリを飲んで効果があったかはわかりませんが、サプリを飲むことで安心感が持てたのは良かったです。