
花粉症の舌下療法が小学生からできると知り、スギ花粉の治療薬「シダキュア」を始めることにしました。
花粉症の舌下療法は小学生から
うちの子は生まれた頃からよく鼻が詰まり、電動の鼻吸器が欠かせず、風邪を引いては中耳炎にかかっていました。
毎年春先はくしゃみがひどく、目も赤くなるので、年中の頃にかかりつけ医の耳鼻科でアレルギー検査をすると、スギ花粉の花粉症が確定。薬などを飲んで抑えていました。
今年もかかりつけ医の耳鼻科に花粉症の薬をもらいに行くと、スギ花粉の舌下療法のポスターが張り出されており、小学生からできると記載が!
医師に「舌下療法がしたい」と相談すると、スギ花粉が飛ばなくなる梅雨ぐらいになったら可能と言われたため、6月に再訪問することにしました。
舌下療法をする基準は飲み方がわかるか
スギ花粉症の舌下療法薬「シダキュア」は、花粉症の原因となるスギ花粉を毎日少量ずつ体に取り入れることでアレルギー反応が起きにくい体質へ改善する花粉症の根本的な治療法です。
薬の飲み方は以下の通りです。
- 薬を舌の下に置く
- 1分間、そのまま待つ(唾液を飲むのも我慢)
- 5分間、水分や飲食や歯磨き等は禁止
これを服用する子供が理解できるかどうかで舌下療法の可否が決まります。
6月にかかりつけ医の耳鼻科を再訪して問診を受けると、子供の理解も大丈夫そうだということもあり、そのまま舌下療法を開始することになりました。
舌下療法の初回は病院で
舌下療法は重篤なアレルギー症状が発生する可能性があるため、初回は病院で飲みます。
医師の問診のあと、すぐに処方箋が処方され、隣にある薬局へ行って受け取り、再び病院に戻ってきて看護師による服薬指導を受けながら1回目の舌下療法「シダキュア」を飲みました。
子供も看護師の指示通りに飲むことができ、その後30分間は病院内で異変がないか待機し、最後に医師の診断を受けて1週間分の処方箋が処方され、1週間後の受診予約して帰宅しました。
最初の2週間、花粉症の症状あり
シダキュアを飲み始めた日から花粉症のような症状が出始め、特に寝るときにくしゃみが出て鼻水をすすり、寝付きにくい状態が続きました。
子供は鼻が詰まると、市販の鼻うがい「ハナノア」を使って鼻水を洗い流してすっきりさせることが多く、毎晩鼻うがいをしてから寝ていました。
5日目頃になると鼻水がひどく咳もでていたので、1週間後の予約日に病院に行った際に医師に相談すると、シダキュアは継続しつつ、風邪薬と1ヶ月分のシダキュアの処方箋をもらって帰宅。
舌下療法を始めて3週間目あたりから花粉症の症状が落ち着きました。
お風呂のタイミングが難しい
子供は便秘薬「モビコール」も毎日寝る前に服薬しており、習慣化してるため、舌下療法「シダキュア」も同じタイミングで服薬する予定です。
ただ、「シダキュア」は服薬する前後2時間はお風呂や運動など血行が良くなる行動はNG。(これはアレルギー反応を起こしにくくするため)
小学一年生の子供は6時起床の20時就寝のため、毎日服薬する便秘薬と同じタイミングで寝る前に服薬する場合、18時までに入浴を済ませる必要があります。
習い事があると18時過ぎの帰宅も多かったので、お風呂のタイミングを調整するのが難しかったです。
シャワーならそこまで気にしなくていいようで、シャワー後は1時間あけて服用させたりし、乗り切りました。
シダキュアとミディキュアの併用
舌下療法にはスギ花粉アレルギーの「シダキュア」とダニアレルギーの「ミディキュア」があり、服薬開始時期をずらせば同時に治療することが可能です。
服薬ルールが面倒なので舌下療法を子供のうちに両方終わらせたいと思い、いずれダニアレルギー「ミディキュア」も始めたいと思います。
小児歯科矯正も7月からする予定なので、早めに子供にも慣れさせたいと思います。









